コンテンツフレームとは「自社の置かれている立場を考えて課題に優先順位をつけること」です。発信できるコンテンツは無数にありますが、まず課題がわかっていないとどのような施策をとっていいかマーケティング担当者は悩んでしまいます。

自社が置かれている立場と課題を明確にすることで企業として人として成長ができます。
課題の明確化とその課題を解決するための取り組みを行うことで、発信できるコンテンツに深みを持たせていくことができます。

コンテンツフレームでは
1.課題の明確化
2.全体像の把握
3.認識の共有
を行うことで、課題への解決策を様々な方向で見ることができるようになります。

様々な方向や、利益関係を把握した中でユーザーや企業間の行動を意識してみることを「多角視点」や「俯瞰(ふかん)」、もしくは「大局的なものの見方」など言い方は色々とありますが、「大きな目でものを見れる」意識を持つことができます。

全体を把握した上で優先順位をつけて取り組むことで、コンテンツマーケティングは自社のエンジンになる可能性を秘めてきます。

コンテンツフレームで注目したいのは「ユーザーサイクルを意識した施策」です。
ユーザーサイクルで有名なフレームワークで有名なものに「AARRR(アー)」があります。

AARRR

各段階でユーザーは興味や関心を失う段階があります。

コンテンツを閲覧するユーザーを獲得し、活性化させ、継続的にコンテンツを閲覧してもらい、最終的には商品を購入する流れに持って行く。

Rの段階、つまり継続や収益の段階になると新たなユーザーを紹介して流行っていくことが期待できますので、この5段階に分かれてユーザーの行動を考えて課題を見つけて改善していくのが、コンテンツを考える上でのフレームワークです。