もしECサイトを運営されている方がいらっしゃいましたら、あなたのサイトから商品を購入する人は、サイトを訪れた方の何%くらいでしょうか?

ECのコンバージョン率の平均は約3%と言われており、ウェブサイトの全体では6%が平均と言われています。

カスマターがサイトを巡回する理由は一つです。
「自分の興味のある情報はないか?」と思ってサイトを訪れるのです。

そのある程度、興味がある段階で訪れた閲覧者が商品を購入する確率が「3%」であり、よくて「6%」と言う数字になります。

SEOやコンバージョン率アップのための施策を高い費用を払って行った次の手として「コンテンツマーケティング」が注目されているのは「サイトを訪れる人」を増やすことが、コンバージョン率を高めるよりも有効とされているからです。

確かに高い費用を払ってコンバージョン率を高めることは可能です。

しかしそれはあくまでも今の段階でサイトを訪れる気になった人に対して最適化された結果であって、コンテンツを発信してさらにサイトを訪れる人を増やしてからの最適化ではありません。

「まだまだサイトを訪れる人を増やせる」段階でコンバージョン率を上げる改善にかかる費用よりも、コンテンツマーケティングへの取り組みでコンテンツを増やすことの方が効果が高いのです。

もし仮に1万名が訪れるサイトの場合

同じ100万円を掛けて改善した場合、問い合わせフォームが少し見た目が良くなり、コンバージョン率が3%から5%くらいまで上がるでしょう。

100万円かけてコンテンツを増やす場合、1本の記事に5000円かけても200のコンテンツを増やすことができます。

コンテンツを増やすことでサイトを訪れる人の数は1記事に800名が訪れてくれれば、延べの数でも160.000に及びます。

単純な話です

10000名の3%と160.000名の3%はどちらが大きい数字でしょうか?
比べるまでもありませんね。

同じ費用をかけてもサイトの状況によりますが「コンバージョン率のカイゼン」よりも「コンテンツを増やすコンテンツマーケティング」の方が投資効果が高いのは一目瞭然なのです。