4番目のLTはこの会の主催者である

ピクセル小島 貴彦 様 (株式会社ピクセル*1 代表取締役社長CEO)
発表テーマ:「Rでランダムフォレストをやってみた」

 

LTの内容はピクセル株式会社さまのエンジニアさんが内容を練られたそうですが、残念なことに法事で来れなくなったので、小島社長自らLTです。

小島社長は筑波大学大学院社会工学専攻のゲスト講師をされたこともある方です。

LTの内容はランダムフォレストという分岐図を作成して、特的の事象に共通する点を見つけるという手法です。

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ランダムフォレストだけではなく、ディープラーニングで2万件のデータを読み込ませ、500回の学習をさせてデータから傾向を抽出し、そのデータをもとにクレジットデフォルト率*2を算定して、デフォルトする可能性のあるクレジットカード利用者の傾向を探るというものです。

 

アメリカではフィンテック*3などでもこのような手法が研究されており、今後の奥行きの広さを感じさせるLTでした。

小島社長がおっしゃるには、「離婚」「喫煙」「子供がいない」男性のデフォルト率が顕著に高かったようです。

 

さらに小島社長は九州大学や東工大などからスーパーコンピューターを借りてこのような計算をさせる具体的な費用にも言及されており、年間で10万円ほどの費用で借りて計算させることもできるそうです。

1 2 3  5 続く

*1 株式会社ピクセル

*2 クレジットカードを利用しているユーザーが破産して支払いをできない状態、もしくは支払いを遅延すること

*3 フィンテックの詳しい話はWikiを参照 ウィキペディア