ハッシュ(Hash)とはオブジェクトを内部に複数もっている配列と似た要素です。

ただし見た目がまったく違います。中にあるのはシンボルと呼ばれるオブジェクトを区別する要素を含んでいます。

 

tanaka = { name:”智”,phone:100,job:”建設”}

puts tanaka

 

実行結果

2016-08-11_16-39-01

ハッシュは 変数名 = { 要素の変数名:中身,要素の変数名:中身,要素の変数名:中身}

という具合で要素は { } 波カッコで括られます。

そして要素の変数名:中身の部分はシンボルと言います。

シンボルは中身が何かわかるように付けられるラベルのようなものです。

 

ハッシュの作成

ハッシュは2種類の書き方があります。一つは上で挙げた例のように書きます。

配列と違い、{ } 波カッコで括ります。

 

tanaka = { :name => “サトシ”,:phone =>100,:job =>”建設”}

puts tanaka

 

実行結果

2016-08-11_16-52-40

結果は上の例と変わりません。

 

ハッシュからの取り出し

ハッシュからの取り出しはシンボルを指定して取り出します。

puts tanaka[:name]

とコードを書き換えて実行します。

 

実行結果

2016-08-11_17-07-11

 

ハッシュの中身の追加

tanaka[:region] = “佐賀”

puts tanaka

2016-08-11_17-09-53

 

追加したいハッシュに追加したいシンボルを書き、イコールの後にオブジェクトを書きます。

だんだんとできることが増えて楽しくなってきましたね。