01はじめに
「DXを推進しなければ」という焦りから、目的が不明確なままツール導入を進めてしまう企業が増えています。 本記事では、正しい順序でDXを推進するための5ステップを解説します。
025つのステップ
ステップ1
現状の業務フローを可視化する
まず「どんな業務があるか」「誰がやっているか」「どれくらい時間がかかっているか」を棚卸しします。スプレッドシートで構いません。可視化することで、改善すべき箇所が明確になります。
ステップ2
デジタル化の優先度を決める
- ▸頻度が高い業務(毎日・毎週繰り返す)
- ▸時間がかかる業務(1回あたり30分以上)
- ▸人によってばらつきが出る業務(属人化している)
すべての業務を一度にデジタル化しようとすると失敗します。上記の基準で優先度をつけましょう。
ステップ3
適切なツールを選定する
既製のSaaSツールで解決できる場合はそちらを選ぶのが合理的です。kintone・Notionなどの汎用ツール、または業界特化のSaaSを検討しましょう。独自開発が必要なケースは、ツールで解決できない高度な要件がある場合のみです。
ステップ4
小さく始めてPDCAを回す
全社一斉展開ではなく、1部署・1業務から試験導入します。2〜3ヶ月で効果測定を行い、問題点を改善してから横展開します。
ステップ5
社員の教育と定着化を行う
どんなに優れたツールも使われなければ意味がありません。マニュアル整備・研修・利用ルールの策定を並行して進め、定着化を図ります。
03まとめ
DXは一度で完成するものではなく、継続的な改善プロセスです。弊社のDX診断サービスでは、 現状分析からロードマップ策定まで支援しています。まずはお気軽にご相談ください。
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