Sylphは深圳のスタートアップとの協業で日本市場を開拓したい要望に応えてマクアケでクラウドファンディングを開始して500万円以上を集めて大成功に終わりました。 その後、深圳の企業は中国の資本的な法律から日本への資本移動が難しくなった改正(外為法)を受けて本格的な進出は叶いませんでしたが、ドロップシッピングなどのECの手法が 多様化したことや越境ECの足がかりを作ったことで日本へ拠点を構えることなく中国から直接的にユーザーへ販売するルートの構築が可能となりました。