大家賃貸ノート
新規契約の作成方法
ホーム画面から新しい賃貸契約を作成する手順を解説します。
事前に準備しておくこと
新規契約をスムーズに作成するために、先に以下の登録を完了させておくことをおすすめします。
ホーム画面の「新規契約」をタップ
アプリを開くとホーム画面が表示されます。画面下部のアクションボタン一覧から「新規契約」をタップします。
ホーム画面では入金・経費の月次概況や修理件数も確認できます。
契約対象の部屋を選択
部屋の選択画面が表示されます。登録済みの物件と部屋が一覧表示されますので、 契約を作成したい部屋をタップして選択します。
部屋が表示されない場合は、先に物件・部屋を登録してください。
入居者を選択または新規作成
続いて入居者の選択画面が表示されます。登録済みの入居者一覧から契約対象の入居者をタップして選択します。
まだ入居者を登録していない場合は、右上の「+」ボタンから新規登録できます。
契約種別を選択して「次へ」
契約の種別を選択します。
- 普通借家:通常の賃貸借契約。期間満了後も合意更新・法定更新が原則。
- 定期借家:期間満了で確定的に終了する契約。借地借家法 38 条の事前説明書面が必須。
選択後、右下の「次へ」をタップして契約詳細の入力に進みます。
契約期間・更新条件を設定
普通借家契約の場合、以下の項目を設定します。
- 契約期間:締結日・開始日・終了日を指定します。
- 締結方法:書面または電子契約書を選択します。
- 更新区分:合意更新など更新方式を選択します。
- 解約予告:解約通知が必要な期間を設定します(例:1ヶ月前)。
- 仲介業者:仲介業者が関与する場合はトグルをオンにします。
設定後、右下の「次へ」をタップします。
賃料・支払条件を設定
賃料の基本情報を入力します。
- 賃料:月額賃料を入力します。
- 支払日:毎月何日払いかを「−/+」で設定します。
- 支払方法:振込・口座振替などを選択します。
画面下部には月額合計(賃料+共益費+町会費)がリアルタイムで表示されます。 共益費・一時金・振込先などの詳細設定は「詳細」行からアクセスできます。
設定後、右下の「次へ」をタップします。
書類・特約を確認して契約を有効化
最終ステップでは書類一覧と特約の確認・追加を行います。
📄 契約書面について
重要事項説明書・賃貸借契約書などの書類は、契約作成後に詳細画面から添付できます。 このステップでは書類の追加はできません。
特約のみ、このステップで追加できます。 「+ 特約を追加」をタップすると特約の入力画面が開きます。
内容を確認後、「作成して有効化」をタップすると契約が有効になります。 まだ確定させたくない場合は「下書き保存」を使ってください。
特約の追加について
特約の入力画面では、カテゴリ・タイトル・本文を自由に記入できます。 また「テンプレから選ぶ」から定型文を呼び出すことができます。
⚠️ 特約テンプレートのご注意
アプリ内の特約テンプレートは、大家による自主管理を想定した雛形です。 専門家(弁護士・宅地建物取引士など)が作成した書類ではなく、法的有効性は保証されません。
消費者契約法 10 条等により無効と判断される条項も含まれる可能性があります。 実際の契約に使用する場合は、必ず専門家にご確認ください。
テンプレ一覧には「禁止事項」「原状回復」「立入」「保証関連」「更新関連」など 複数カテゴリの雛形が用意されています。